学生起業家のスタートアップ、成功のポイント!

はじめに

大学や専門学校に通いながら、自分のアイディアを形にするため新規事業を立ち上げる学生が増えています。その背景には、終身雇用制度の崩壊や「働き方改革」が実施されたこと、「リモートワーク」の普及によって働き方が多様化したことが挙げられます。

卒業して就職するという働き方が疑問視されるなかで、学生たちからは「自分のアイディアを形にしたい」「自分で稼ぐ力を身につけたい」という声も発信されるようになりました。学生向けのビジネスコンテストが開催されるなど、学生が挑戦しやすい土壌も生まれています。

1.学生起業で将来の可能性が広がる

スタートアップ企業は「創業から数年の若い企業」と思われがちです。本来は「今までにない新しいサービス・ビジネスを急成長させ、世の中に新しい価値を提供すること」を目的とされた企業を指します。

学生時代に起業経験を積むことで、早い段階から大きな成長を得られ、人生の可能性も広がります。ここでは学生こそ起業すべき理由を紹介します。

1-1.時間の融通が利きやすい

革新的なアイディアを形にするには、時間も労力もかかるもの。学生のうちは比較的時間の融通が利きやすく、授業の選択次第では平日を丸1日ビジネスに使うことも可能です。

卒業後に就職してフルタイムで働き始めると、自由に使える時間は限られてしまいます。時間を自分でコントロールしやすく、体力旺盛な学生のほうがスタートアップ企業への挑戦がしやすいといえます。

1-2.成功者・投資家の支援を受けやすい①

起業して成功した大人のなかには、若者のアイディアを成功に導きたいという支援者も少なくありません。実際に起業して成功している経営者に話を聞くと、道筋が見えてくるケースもあるのです。

というのも、学生起業家1人ひとりが抱えている悩みは、事業への取り組み方や成長段階によって千差万別。起業して成功している先輩起業家のなかには、“今”の自分と同じような課題にぶつかって乗り越えてきた人もいるのです。

1-3.成功者・投資家の支援を受けやすい②

先輩起業家との接点を持つには、学生向けのビジネスコンテストやセミナーに積極的に参加するのがいいでしょう。アイディアを事業化するためのフィードバックをもらえたり、登壇している経営者のリアルな体験を聞けたりと、役に立つ発見と出会えます。

ただ、その場合は“1 対 大勢の学生”になりがちです。「もっと具体的に話を聞きたい」「この人の元で学びたい」と感じたら、個別で熱意を伝えてアポイントを取るなど工夫も必要です。

その他に、スタートアップ企業やベンチャー企業の長期インターンに参加して、チームの一員として現場経験を積むのも手です。

1-4.大きな成長を得られ、働き方の幅が増える

在学中に起業を経験すると、他の学生よりも早く社会人経験を積めるメリットがあります。アルバイトと違って、事業を動かしていくうえでは、責任は自分自身で果たすもの。うまくいかない現実も自分で打開策を考え、実行しなければなりません。多くの業務を自力や少人数で回していくため、圧倒的な成長の糧となるのです。

1-5.就職活動にも有利

起業経験を就職活動に活かすことも可能です。たとえば、在学中に立ち上げたスタートアップ企業をバイアウト(売却)して、売却先企業での責任者として就職するケースがあります。

限界を感じて事業を畳んだとしても、「即戦力」を求める企業にとって以下の点はアピールポイントになります。

  • アイディアを形にする力
  • 問題把握と解決能力
  • 実行力
  • リーダシップ

現場で得た知識や経験をもとに、面接先の課題解決や事業拡大のアイディアを提案し、その提案も含めて採用されたというケースもあります。
いずれにせよ、入社して間もなく事業責任者としての立場が与えられるので、同期入社のなかで1人だけリードできる可能性があり、その後の人生も主体的に切り開きやすくなるのです。

2.学生起業家が成功する法則3選

将来的な道が広がる可能性が大きい学生起業。新規事業をスタートアップ企業に成長させるには、いくつか意識しておくべき点があります。

2-1.小さく始めて収益化する

事業を始めるにあたって必須となるのは「初期費用を抑えること」です。例として、起業当初は以下のことは控えたほうがよいといえます。

  • 事務所・店舗を借りる
  • 在庫を持つ
  • 機材などの設備投資をする
  • 従業員を雇う

学生であれば、自分のパソコンを持っている人がほとんどですよね。たとえ持っていなくても、キャンパスの設備としてインターネットを使える環境は整っているはず。作業スペースも、自宅やキャンバス内を利用し、収益化の状況に応じて設備投資などに資金を回しましょう。

2-2.社会的信用性を高める

学生起業家は取引実績がないため、「夢を語っているだけ」なのか「きちんと実態ある」のか、クライアントやお客様には伝わりません。信頼性を高めるには、連絡が取れる【住所】や【電話番号】の開示が有効です。

かといって、起業したばかりではプライベートな場所や携帯電話を活用しているケースがほとんど。安易に自宅住所を公開するのもプライバシーやセキュリティ面での心配はつきものです。

小さくはじめて「法人化すべきだ」という段階に来てから、【本店所在地】や【固定電話番号】を整えていくのがおすすめです。

2-3.信頼できる仲間を作る

基本的に学生起業家は業務のすべてを1人で担っていくものですが、その人の個性によって得手不得手は出てきます。また、アイディアがうまく形にならずマネタイズに至らないケースも。

そこでおススメしたいのが【仲間を作る】こと。

たとえば、コツコツした作業が得意でも営業は苦手だと感じた場合、営業が得意な人に案件を探してきてもらうといった役割分担が可能になります。また、意見を出し合って練り上げていくなかで解決策が見えてくることも。SNSで起業願望がある同志に呼びかけたり、大学内で起業サークルを立ち上げるなど、相性のいい仲間を集めてみてください。

3.学生起業家の成功を後押しする【バーチャルオフィス】

【本店所在地】や【固定電話番号】を開示すると、実態のある事業として社会的信用性が高まります。そこで、学生起業家におすすめしたいのが【バーチャルオフィス】の利用です。

【バーチャルオフィス】とは、法人登記やビジネス利用を目的に、「情報としての住所」を貸し出している事務所のことです。レンタルオフィスやシェアオフィスと違って、作業・来客スペースはありません。そのぶん非常に安く都内一等地の住所を獲得できます。

メリットは初期費用やランニングコストを抑えながら、【本店所在地】に使える住所を得られること。【固定電話番号】を用意している運営会社も多く、リモートワークで事務所を縮小した企業をはじめ、自宅住所を公開したくないフリーランスや学生起業家のあいだでも利用者が増えています。

3-1. バーチャルオフィスでプライバシーを保護できる

自宅を拠点に事業をスタートさせたとしても、「実家にいて家族に迷惑をかけたくない」「自宅アパートを特定されたくない」と懸念する学生も多いでしょう。個人情報を公開せずに事業活動に集中するためにも、自宅と事業所の住所を使い分けられるバーチャルオフィスの利用はおススメです。

3-2. 事業所開設の初期費用を抑えられる

①月額数千円で都内の一等地の住所を持てる

レンタルオフィスやシェアオフィスを借りると、賃貸料は月数万~数10万円。契約金や様々な維持費などがかかり、初期費用だけでなくランニングコストもかさんでしまいます。

それに対して、バーチャルオフィスは月額1,000円前後から都内や主要都市における一等地の住所を利用可能です。名刺やホームページ、広告にも記載できるため、クライアントからのイメージアップにもつながります。

②固定電話で相手に安心感を与えられる

学生起業家にとって、固定電話はあまりなじみがないかもしれません。しかし、クライアントにとっては、携帯電話番号のみだと公私がわかりづらく、
「実態があるのか判断がつきにくい」と思われがち。固定電話のほうが安心できるのです。固定電話番号から携帯電話への転送サービスを低価格で利用できるので、積極的に使っていきましょう。

3-3. 住所を使って法人登記も可能

バーチャルオフィスの住所で法人登記は可能です。
自宅やキャンパス内を拠点に事業をスタートさせると、実際の作業場所では法人登記ができないことはよくあります。特に居住用賃貸では大家さんが法人登記を認めていないパターンは多いです。

法人登記を目的に、スタートアップ企業がバーチャルオフィスを利用するケースは増加傾向にあります。

まとめ

学生起業家がスタートアップとして成功する重要なポイントは以下の3つ。

  • 初期費用をかけない
  • 社会的信用性を高める
  • 信頼できる仲間を作る

初期費用や社会的信用性に関しては、格安で本店所在地や固定電話番号を獲得できるバーチャルオフィスの利用がおすすめです。

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