はじめに:渋谷のバーチャルオフィスは料金だけで選ばないことが大切
渋谷で起業や副業を始めるにあたり、「自宅住所を公開したくない」「都内の住所を名刺やホームページに掲載したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
そのような方に選ばれているのが、事業用の住所を低コストで利用できるバーチャルオフィスです。
バーチャルオフィスを利用すれば、一般的な賃貸オフィスのように高額な保証金や毎月の賃料を負担することなく、渋谷区の住所を事業用住所として利用できます。
サービスによっては、法人登記、郵便物の受け取り・転送、電話番号の取得、貸し会議室の利用にも対応しています。
一方で、渋谷には複数のバーチャルオフィスがあり、月額料金や初期費用だけでなく、郵便物の転送頻度、会議室の有無、契約期間などにも違いがあります。
最安料金だけを見て契約すると、「法人登記には別のプランが必要だった」「郵便転送を追加したら想定より高くなった」といった失敗につながる可能性があります。
本記事では、渋谷で利用できるおすすめのバーチャルオフィス8社を比較し、選ぶ際のポイントを解説します。
渋谷で法人設立を予定している方や、個人事業主・フリーランスとして事業用住所を探している方は、ぜひ参考にしてください。
1. 渋谷のバーチャルオフィスが選ばれる理由
東京都内には、銀座、新宿、青山、池袋など、バーチャルオフィスを利用できるエリアが数多くあります。
その中でも渋谷は、スタートアップ企業、IT企業、クリエイター、フリーランスなどから特に人気の高いエリアです。
事業用住所として認知度が高い
渋谷は、国内外で広く知られている東京の主要エリアです。
ホームページや名刺、請求書などに渋谷区の住所を掲載することで、事業の拠点を相手に分かりやすく伝えられます。
特に、Web制作、広告、IT、アパレル、エンターテインメントなど、渋谷との親和性が高い事業に向いています。
ただし、渋谷の住所を利用するだけで信用が保証されるわけではありません。
事業内容が分かるホームページや会社概要、連絡先などもあわせて整えることが大切です。
スタートアップや起業家向けの環境が整っている
渋谷には、スタートアップ企業やIT関連企業が数多く集まっています。
起業家向けの交流イベントやビジネス支援サービスも見つけやすく、新しく事業を始める方に適した環境が整っています。
事業用住所として渋谷を選ぶことは、自社の事業イメージや今後の展開を考えるうえでも選択肢の一つになります。
交通アクセスが良く商談にも利用しやすい
渋谷駅には、JR線、東京メトロ、東急線、京王井の頭線など、複数の路線が乗り入れています。
東京都内だけでなく、神奈川県や埼玉県方面からもアクセスしやすい点が特徴です。
普段は自宅で仕事をしている場合でも、渋谷駅付近に会議室があるバーチャルオフィスを選べば、必要なときだけ取引先との打ち合わせに利用できます。
会議室を利用する可能性がある方は、月額料金だけでなく、駅からの距離、利用料金、収容人数、予約方法も確認しましょう。
自宅住所を公開せずに事業を始められる
個人事業主やフリーランスとして事業を始める場合、名刺、ホームページ、請求書、契約書などに住所を掲載する機会があります。
ネットショップを運営する場合は、特定商取引法に基づく表記として住所の掲載が必要になることもあります。
自宅住所を掲載すると、取引先や一般の利用者に生活拠点を知られてしまう可能性があります。
バーチャルオフィスを利用すれば、自宅住所を公開せずに事業用住所を用意できます。
2. 渋谷のバーチャルオフィスを比較する5つのポイント
バーチャルオフィスは、サービスによって料金に含まれる内容が大きく異なります。
契約後に後悔しないためにも、次の5つのポイントを比較しましょう。
月額料金と初年度の総額
バーチャルオフィスを比較するときは、掲載されている月額料金だけでなく、初年度に支払う総額を確認することが重要です。
主に次の費用が発生します。
- 月額基本料金
- 入会金・事務手数料
- 保証金・デポジット
- 郵便物の転送料金
- 法人登記のオプション料金
- 電話番号や電話転送のオプション料金
- 会議室の利用料金
月額料金が安くても、郵便転送や法人登記を追加すると、ほかのサービスより高くなることがあります。
自分が必要とする機能を含めた状態で、1年間にいくらかかるのかを計算しましょう。
法人登記が月額料金に含まれているか
法人設立を予定している場合は、利用する住所で法人登記ができるかを必ず確認しましょう。
バーチャルオフィスによっては、最安プランでは住所掲載のみとなり、法人登記ができるプランは料金が高く設定されています。
すでに法人を設立している場合は、本店移転登記に利用できるか、住所の表記方法に決まりがあるかも確認しておくと安心です。
郵便物の受け取り・転送方法
郵便物の転送サービスには、主に次のような違いがあります。
- 月1回まとめて転送
- 隔週で転送
- 週1回転送
- 郵便物が届くたびに転送
- 店舗での直接受け取り
- 郵便物の到着を写真やLINEで通知
郵便物がほとんど届かない方は、月1回の転送でも問題ないでしょう。
一方、金融機関や取引先から重要書類が届く場合は、週1回転送や来店受け取りに対応したサービスが向いています。
転送回数だけでなく、1回ごとの送料や事務手数料も確認してください。
会議室やワークスペースを利用できるか
取引先との対面での打ち合わせを予定している場合は、会議室の有無も重要です。
バーチャルオフィスの中には、住所利用だけで、実際に訪問できるスペースが用意されていないサービスもあります。
会議室がある場合も、収容人数、利用可能時間、料金、モニターやWi-Fiの有無などは異なります。
取引先を招く可能性がある方は、施設の写真や内覧の可否も確認しましょう。
運営会社やサポート体制
法人登記に利用した住所は、会社を運営している間、継続して使用する可能性があります。
料金だけでなく、運営実績、本人確認や審査の体制、問い合わせ方法、スタッフ常駐の有無なども比較しましょう。
法人設立支援、法人口座開設に関する案内、ホームページ制作、電話秘書など、起業後のサポートが用意されているサービスもあります。
3. 渋谷のバーチャルオフィスおすすめ8社の比較表
渋谷で利用できる主なバーチャルオフィスを比較すると、次のようになります。
3. 渋谷のバーチャルオフィスおすすめ8社の比較表
渋谷で利用できる主なバーチャルオフィスを比較すると、次のようになります。
| サービス名 | 料金 | 法人登記・郵便物・会議室 |
| PocketOffice |
月額1,078円〜 法人登記対応は月額1,738円 初年度事務手数料11,000円 |
法人登記:ゴールドプランで可能 郵便物:転送オプションあり 会議室:有料で利用可能 |
| GMOオフィスサポート |
月額660円〜 法人登記対応は月額1,650円〜 初期費用0円 |
法人登記:対象プランで可能 郵便物:月1回・隔週・週1回から選択 会議室:渋谷拠点で利用可能 |
| DMMバーチャルオフィス |
月額660円〜 ベーシックプランは月額2,530円〜 初期費用5,500円 |
法人登記:可能 郵便物:週1回転送 一部プランでは受け取れる郵便物に制限あり |
| レゾナンス |
月額990円〜 初期費用5,500円 |
法人登記:可能 郵便物:月1回または週1回 会議室:利用可能 |
| バーチャルオフィス1 |
月額換算880円〜 初期費用5,500円 |
法人登記:可能 郵便物:月4回転送 会議室:渋谷店で利用可能 |
| ユナイテッドオフィス |
月額換算2,310円〜 初期費用5,500円 |
法人登記:可能 郵便物:週1回転送 会議室:都内の各拠点で利用可能 |
|
ワンストップ ビジネスセンター |
月額5,280円〜 初期費用10,780円 |
法人登記:可能 郵便物:週1回転送 会議室:利用可能 |
| アントレサロン |
月額3,800円 初期費用0円 |
法人登記:可能 郵便物:店頭受取、週1回転送は有料 会議室:有料で利用可能 |
※料金は税込・2026年7月時点の公開情報をもとにしています。
※年払いを月額換算した料金や、契約期間が限定されているプランを含みます。
※料金、キャンペーン、郵便転送料、会議室料金などは変更される可能性があります。契約前に各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
4. 渋谷のおすすめバーチャルオフィス8社
1. Pocket Office|渋谷駅から近く、料金と設備のバランスが良い
Pocket Officeは、東京都渋谷区桜丘町の住所を利用できるバーチャルオフィスです。
JR渋谷駅の新南口から徒歩2分の場所にあり、渋谷の住所を月額1,078円から利用できます。
スマートプランは、法人登記、名刺・ホームページへの住所掲載などに対応しています。
コンプリートプランは月額2,156円で、週1回の郵便物転送、郵便物の来店受け取り、会議室利用などが含まれます。
オフィスにはスタッフが常駐し、最大8名で利用できる会議室も用意されています。
住所だけでなく、必要なときに取引先との商談場所を確保したい方にも向いています。
電話転送、ホームページ制作、郵便物の個別転送などのオプションも用意されているため、事業の成長に合わせて機能を追加できます。
Pocket Officeがおすすめの方は次のとおりです。
- 渋谷駅から近い住所を利用したい方
- 法人登記と会議室利用の両方が必要な方
- 郵便物の到着をLINEで確認したい方
- 起業時の固定費を抑えたい方
- ホームページ制作なども相談したい方
2. GMOオフィスサポート|初期費用0円で始めたい方に向いている
GMOオフィスサポートは、GMOインターネットグループが運営するバーチャルオフィスです。
渋谷オフィスは渋谷区道玄坂にあり、渋谷駅から徒歩圏内の場所にあります。
月額660円の転送なしプランは低価格ですが、法人登記と郵便物の受け取りには対応していません。
法人登記を行う場合は、月1回転送、隔週転送、週1回転送などの対象プランから選びます。
入会金とデポジットが0円のため、契約時の負担を抑えやすい点が特徴です。
GMOあおぞらネット銀行をはじめ、グループ内外のサービスと連携した起業支援も用意されています。
GMOオフィスサポートがおすすめの方は次のとおりです。
- 入会金をかけずに契約したい方
- 郵便物の量に合わせて転送頻度を選びたい方
- 大手企業グループが運営するサービスを利用したい方
- 起業支援サービスも活用したい方
3. DMMバーチャルオフィス|郵便物管理の利便性を重視する方に向いている
DMMバーチャルオフィスは、DMM.comグループが運営するサービスです。
低価格のミニマムプランと、郵便物の受け取りや転送に対応したベーシックプランなどが用意されています。
ミニマムプランは法人登記にも対応していますが、受け取れる郵便物が、返品・返送品や一部の税金関連書類などに限定されています。
一般的な事業用郵便物を受け取る場合は、住所利用、法人登記、荷物の受け取り、週1回転送、郵便物の写真確認などが含まれるプランが適しています。
郵便物の即時転送や配送日の指定など、郵便物管理に関するオプションも用意されています。
DMMバーチャルオフィスがおすすめの方は次のとおりです。
- DMMブランドのサービスを利用したい方
- 郵便物を写真で確認したい方
- 週1回の郵便転送を利用したい方
- ネットショップやオンライン中心の事業を行う方
4. レゾナンス|低料金で郵便物の写真通知も利用できる
レゾナンスは、渋谷駅前店や渋谷神宮前店など、渋谷区内に複数の拠点を展開しています。
月1回の郵便転送を利用するプランと、週1回転送を利用するプランが用意されています。
法人登記、郵便物の写真通知、会員専用サイトなどが基本サービスに含まれています。
週1回転送プランでは、店舗で郵便物を直接受け取ることもできます。
電話転送、電話秘書代行、専用FAXなどのオプションも充実しているため、住所だけでなく電話対応まで整えたい方にも向いています。
レゾナンスがおすすめの方は次のとおりです。
- 法人登記と郵便転送を低料金で利用したい方
- 郵便物の写真通知が必要な方
- 渋谷駅前と神宮前から住所を選びたい方
- 電話秘書代行などを追加したい方
5. バーチャルオフィス1|月額880円で郵便物を月4回転送
バーチャルオフィス1の渋谷店は、渋谷区道玄坂にあります。
年間契約の場合、月額換算880円で、住所利用、法人登記、郵便物の到着通知、月4回の定期転送、来客応対システムなどを利用できます。
月額換算料金は安いものの、契約時には年間料金の一括払いが必要です。
また、郵便物の転送費用は別途発生します。
渋谷店では有料会議室を利用できるほか、営業時間外に郵便物を受け取れる専用ポストのオプションもあります。
バーチャルオフィス1がおすすめの方は次のとおりです。
- 月4回の郵便転送を低料金で利用したい方
- 年間契約でも問題がない方
- 来客応対システムを利用したい方
- 営業時間外に郵便物を受け取る可能性がある方
6. ユナイテッドオフィス|都内各拠点の会議室を利用できる
ユナイテッドオフィス渋谷店は、渋谷区渋谷3丁目にあり、渋谷駅から徒歩圏内の場所にあります。
メールボックスプランでは、法人登記や週1回の郵便転送などを利用できます。
特徴は、1拠点を契約すると、ユナイテッドオフィスが運営する都内各拠点の会議室を利用できることです。
渋谷以外でも商談を行う機会がある方にとって便利なサービスです。
03番号の取得や電話秘書などのサービスも用意されています。
ユナイテッドオフィスがおすすめの方は次のとおりです。
- 東京都内の複数エリアで会議室を利用したい方
- 法人登記と週1回の郵便転送が必要な方
- 長期契約で月額料金を抑えたい方
- 03番号や電話秘書なども検討している方
7. ワンストップビジネスセンター|郵便転送や電話サービスをまとめて利用したい
ワンストップビジネスセンターは、全国に複数の拠点を展開するバーチャルオフィスです。
渋谷店のプランでは、住所利用、法人登記、週1回の郵便物転送などを利用できます。
月額料金は格安サービスより高めですが、郵便物の受け取りや転送、来客対応など、事業運営に必要なサービスをまとめて利用しやすい点が特徴です。
上位プランでは、電話転送、FAX転送、電話秘書代行なども利用できます。
ワンストップビジネスセンターがおすすめの方は次のとおりです。
- 郵便転送が基本料金に含まれるサービスを選びたい方
- 全国展開している運営会社を選びたい方
- 電話転送や電話秘書代行も利用したい方
- 料金の安さよりサポート内容を重視する方
8. アントレサロン|有人受付と起業家向け施設を利用できる
アントレサロンは、渋谷道玄坂と渋谷宮益坂に拠点を構えています。
バーチャルオフィスプランは初期費用0円で、住所利用、法人登記、郵便物の受け取り、店頭での受け渡しなどに対応しています。
郵便物を週1回転送する場合は、月額料金と送料が別途必要です。
施設には受付スタッフが常駐し、有料会議室やフリーデスクも用意されています。
起業家向けの交流やビジネス支援を重視している点も特徴です。
アントレサロンがおすすめの方は次のとおりです。
- 初期費用をかけずに契約したい方
- スタッフが常駐する施設を選びたい方
- 郵便物を渋谷で直接受け取りたい方
- 起業家同士の交流や事業支援に関心がある方
5. 目的別に選ぶ渋谷のおすすめバーチャルオフィス
バーチャルオフィスは、最も安いサービスがすべての方に適しているわけではありません。
自分の利用目的に合わせて選びましょう。
住所利用と法人登記の費用を抑えたい方
- Pocket Office
- レゾナンス
- バーチャルオフィス1
- GMOオフィスサポート
月額料金を抑えたい場合は、法人登記の可否と郵便物の転送条件をあわせて比較してください。
年間契約による月額換算料金なのか、郵便転送が基本料金に含まれているのかも重要です。
郵便物を週1回受け取りたい方
- Pocket Officeのコンプリートプラン
- DMMバーチャルオフィスのベーシックプラン
- レゾナンスの週1回転送プラン
- バーチャルオフィス1
- ユナイテッドオフィス
- ワンストップビジネスセンター
郵便物が多い方は、月額料金だけでなく、転送1回ごとの送料や、書留・宅配便の受取手数料も比較しましょう。
会議室を利用したい方
- Pocket Office
- GMOオフィスサポート
- レゾナンス
- バーチャルオフィス1
- ユナイテッドオフィス
- ワンストップビジネスセンター
- アントレサロン
会議室を定期的に利用する場合は、1時間あたりの料金だけでなく、予約可能時間、最低利用時間、収容人数も確認してください。
起業支援や事業運営のサポートを重視する方
- Pocket Office
- GMOオフィスサポート
- ワンストップビジネスセンター
- アントレサロン
法人設立後に、ホームページ制作、電話番号、法人口座、補助金・助成金などの相談も必要になる場合は、付帯サービスの内容も比較するとよいでしょう。
6. 格安バーチャルオフィスを契約するときの注意点
最安プランでは法人登記できない場合がある
月額数百円などの低料金が表示されていても、そのプランでは法人登記や一般郵便物の受け取りができない場合があります。
法人として利用する方は、法人登記が可能なプランの料金で比較しましょう。
年払いを月額換算している場合がある
月額数百円と表示されているサービスでも、実際には1年分の料金を契約時に一括で支払う場合があります。
途中で解約しても返金されないことがあるため、最低契約期間と解約条件を確認してください。
郵便物の送料が別途かかる
郵便転送サービスの月額料金とは別に、郵送料や発送手数料が発生するケースがあります。
郵便物が頻繁に届く事業では、月額料金よりも転送費用の負担が大きくなる可能性があります。
利用できない郵便物や荷物がある
現金書留、本人限定受取郵便、代引商品、冷蔵・冷凍品、生ものなどは受け取れないことがあります。
内容証明郵便や本人確認が必要な郵便物についても、サービスによって対応が異なります。
自社に届く可能性がある郵便物や荷物が、受け取り対象になっているかを確認しましょう。
許認可が必要な業種では利用できない場合がある
事務所の広さや設備、実態のある営業場所が求められる業種では、バーチャルオフィスの住所だけでは許認可を取得できない場合があります。
古物商、人材派遣業、建設業、不動産業、士業など、許認可や登録が関係する事業を始める場合は、契約前に行政機関や専門家へ確認してください。
法人口座の開設が保証されるわけではない
バーチャルオフィスの住所でも法人口座を開設できる可能性はありますが、審査結果は金融機関ごとに異なります。
バーチャルオフィスを利用していることだけを理由に、必ず審査に落ちるわけではありません。
一方で、事業内容や取引実態が分かりにくい場合は、追加資料の提出を求められることがあります。
事業内容が分かるホームページ、契約書、請求書、事業計画書などを用意し、事業の実態を説明できるようにしておくことが大切です。
7. 渋谷のバーチャルオフィスに関するよくある質問
Q. 渋谷で最も安いバーチャルオフィスはどこですか?
A. 公開されている最安月額だけを見ると、月額660円から利用できるサービスがあります。
ただし、法人登記、郵便物の受取範囲、契約期間などの条件が異なります。
法人登記や郵便転送を利用する場合は、必要な機能を含めた年間総額で比較してください。
Q. バーチャルオフィスの住所で法人登記できますか?
A. 法人登記に対応したプランであれば可能です。
ただし、最安プランでは法人登記に対応していないサービスもあります。
申込前に、利用予定のプランで法人登記できるかを確認しましょう。
Q. 個人事業主でも利用できますか?
A. 多くのバーチャルオフィスは、個人事業主やフリーランス、副業を行う方でも利用できます。
開業届、名刺、ホームページ、請求書、特定商取引法に基づく表記などに利用する場合は、各サービスの利用条件を確認してください。
Q. ネットショップの住所として使えますか?
A. 特定商取引法に基づく表記への住所掲載に対応したプランであれば利用できます。
返品や交換品を受け取る可能性がある場合は、商品の受取可否、荷物のサイズ制限、転送方法も確認しましょう。
Q. 契約前にオフィスを見学した方がよいですか?
A. 会議室や来店での郵便物受け取りを利用する予定がある場合は、見学することをおすすめします。
建物の外観、受付、会議室、駅からの道順などを確認しておけば、取引先を招く際にも安心です。
Q. 郵便物がほとんど届かない場合はどのプランがよいですか?
A. 住所利用が中心で郵便物が少ない場合は、月1回転送や転送なしの低料金プランが候補になります。
ただし、法人登記後は税務署、自治体、年金事務所、金融機関などから重要書類が届く可能性があります。
郵便物の到着通知や個別転送に対応しているサービスを選ぶと安心です。
Q. バーチャルオフィスを利用していることは取引先に分かりますか?
A. 住所だけを見て、必ずバーチャルオフィスだと判断されるわけではありません。
ただし、住所を検索した際に、同じ住所を利用している事業者やバーチャルオフィスの情報が表示される可能性はあります。
住所だけで信用を得ようとするのではなく、ホームページ、会社概要、事業実績、連絡先などを整え、事業内容を分かりやすく伝えることが重要です。
8. まとめ:必要な機能を整理して渋谷のバーチャルオフィスを選ぼう
渋谷には、月額1,000円前後で利用できる格安バーチャルオフィスから、郵便転送、電話秘書、会議室、起業支援までそろったサービスまで、さまざまな選択肢があります。
比較するときは、月額料金だけでなく、次の項目を確認しましょう。
- 法人登記が基本料金に含まれているか
- 郵便物の転送頻度と送料はいくらか
- 入会金やデポジットが必要か
- 年間契約や最低契約期間があるか
- 会議室や来店受け取りを利用できるか
- 電話番号や起業支援などを追加できるか
住所掲載だけが必要な方と、法人登記や週1回の郵便転送、会議室まで必要な方では、適したプランが異なります。
まずは自分が必要とする機能を整理し、初年度に支払う総額を比較することが大切です。
Pocket Officeでは、渋谷区桜丘町の住所を月額1,078円から利用できます。
法人登記に対応し、コンプリートプランでは週1回の郵便物転送や来店受け取り、最大8名で利用できる会議室も用意されています。
渋谷駅から近い事業用住所を利用したい方、固定費を抑えながら法人設立を進めたい方は、Pocket Officeのサービス内容を確認してみてください。



